医療福祉業界専門コーチ クジラオカ

福島県在住、(株)メディケアソリューション代表取締役の鯨岡栄一郎です。理学療法士として地域リハに従事する傍ら、コンサルティングや研修講演事業など全国的に展開しています。
|日本コーチ協会認定メディカルコーチ|心の放火魔|「医療・福祉の現場で使える『コミュニケーション術』実践講座」(運動と医学の出版社)著者

記事一覧(31)

プレゼンに惹き込む方法

プレゼンテーションにはそれこそ多種多様なスキル、重要要素があり、しかも場の雰囲気や広さ、参加者の質、人数によっても変わるから、完璧というものがないし、終わりのない道だ。でも今回は、その中でも1つ、自分のプレゼンにグッと皆んなの関心を引き寄せる方法をお教えしたい。1つめは、「自分の言葉で語ること」まさに、目の前の親しい人に話しかけるように、自分の話し言葉で話そう。台本を暗記して、なんてのは論外だ。誰がお前のセリフを聞きに来てんだ?読み上げてる時点で、そこには魂がこもっていないんだ。だから、相手の心の琴線に触れることもない。そして2つめ。ぜひ「あなた自身のストーリー」を語ってほしい。人は、ストーリー(物語)にはどうしても惹き込まれざるをえない。ぜひ、あなた独自の経験というフィルターを通した内容、ここだけのエピソードを聞かせてほしい。最後に3つめ。常に本音であること。本音というのはまさに自分の言葉で語られる言葉であるし、そこに聞きに来た人でないと聞けなかった、SNSとかではなかなか聞くことの出来ない、その場だけのレアな発言だ。この時代、色んな目や意見があるから、なかなか本音を貫くことは難しい。だからこそ、皆んな、そんな自分の本音を代弁してくれる人を求めているんだ。以上この3点を意識するだけで、説得力がまるで変わるはず!ぜひ試してみてほしい。