「誰かのために」を意識する
今、多くの人は自分自身のことで精一杯だ。
そんな中でも、「誰かのため」「誰かがより良くなること」に思いを馳せる・・
これやって自分の徳になるのか、なんて、セコいこと考えずに。
見返りを期待した行為ほど、カッコ悪いものはない。
あなたのやったことで、誰かが喜んでくれる。それだけで、あなたの存在意義、行動意義があるってもんじゃない?
懐の深い奴は、我がのことよりも、まず誰かを紹介し、その人がより良くなることに快感を感じる。
これが出来る人って、人口から言っても希少品種だから、後々必ずプレミアが付く。
だからぜひ、懐Deepでいこう。
そんな訳で、当スーパーKもある漢から、こんな形で紹介してもらった。心から感謝!↓
スーパーな療法士になるための3種の神K その3
さぁ、今日は最後の神器、いや神Kを紹介します。それは、理学療法士でもあり、プロのコーチでもある鯨岡栄一郎先生である。別名スーパーKそもそもコーチングとの出会いは鯨岡先生から、それまでずっと偉い人の言うことを粛々とこなすことが正しいと信じていたしそうやれば、波風たたずに人生上手くいくと信じていました。『何にも制約がなかったら、何をしたい?』何にも思い浮かびませんでした。そんな事考えたこともなければ、聞かれたこともない。もっというと、そんな事望んではいけないと思っていたから。『今の自分何点?』つけたくもなかった、劣等生の自分に点数なんか。惨めになるだけだから。でも、ここから自分とのコミュニケーションが変わり始めたと思う。もし、今の自分に自信がないっていう療法士。もし、今の自分が大嫌いという療法士。もし目の前の課題にぶつかってしんどい療法士。今年こそはぶっ飛びたい療法士。是非、鯨岡先生に会ってみて欲しい。逢うのはというかたはメルマガやブログでもイイ。これも洒落にならないくらい、高クオリティだから。
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