返事は「はい」か「Yes」だけ


新しい仕事の依頼をされた時や、少々大変そうな打診を受けた時、あなたは何と答えてるだろうか?

まさか、断ったりしてないよね?!


何か頼まれた時、お願いされた時の返事は、すかさず、「はい」か「Yes」だけ!


いや、ここは日本だから、もっぱら「はい」だけか笑



ただ、誤解しないでほしいのが、常に「はい」だからといって、「何でも相手の言うことを聞け」とか、「従順になれ」とか、「自分を押し殺して我慢しろ」とか、そういうことを言ってるのではない、ということ。



相手はあなたなら、と思ってわざわざ声をかけてきているという事実に着目してほしいんだ。



いわばそれは「流れ」だ。


それを無碍に断るというのは、せっかくの流れを遮断するということになる。


すると、もう二度とチャンスや成長の機会はやってこない。




いったん引き受けてから、どうやったら出来るか考えたらいいじゃないか。


きっとそれによって、自分がまたさらにバージョンアップするチャンスとなり、相手からの信頼度も高まることだろう。



自分に「迷う」というオプションを残すな。





Super K. rules

業界で必要とされるスーパーな存在になるために